以下の点について改めてご確認ください。
- Readiness Probeを設定している場合、そのProbeに対するチェックが正常におこなえる状態になっているかどうかを確認してください。
- read-only-port が無効な環境の場合、環境変数やRoleの設定が必要となります。詳しくはヘルプページをご確認ください。
- kubeletで認証が有効な場合には、ヘルプページに記載のリソースを参照できるように、ServiceAccountに対してRoleを設定する必要があります。
エラーログの出力がされるなど、mackerel-container-agent の挙動がおかしい場合は以下の点を確認してください。
- 最新バージョンの mackerel-container-agent を利用しているかどうかを確認してください。
- それでも解消されない場合、監視対象の Kubernetes のバージョンと合わせてサポート窓口までお問い合わせください。