以下のような場合に、Unknownアラートが発生する場合があります。
- 式による監視
- 式によるメトリック値取得ができない場合
- 式によるメトリック値取得がタイムアウトする場合
- チェック監視
- チェックプラグインとして指定したコマンド(プラグイン)の終了ステータスが 0,1,2以外だった場合
- チェックプラグインとして指定したコマンド(プラグイン)がタイムアウトを起こした場合
いずれも、意図した監視がおこなえていないことを示すアラートとなります。そのため、このアラートの発報を抑止することはできません。Unknownとなった原因を調査・解決していただくとともに、監視対象の状態も合わせて確認していただくことを推奨します。